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愛媛マラソン

大城(愛媛銀)大差で快勝 女子レース経過

2019年2月11日(月)(愛媛新聞)

2時間49分24秒で女子の頂点に立った大城優衣(愛媛銀行)=松山市堀之内

2時間49分24秒で女子の頂点に立った大城優衣(愛媛銀行)=松山市堀之内

 中盤に抜け出した大城優衣(愛媛銀行)が2位に2分14秒の差をつけ快勝した。20キロ手前でトップの村上史恵(今治アスリートクラブ)を抜くと、その後は一人旅。後半もペースを落とさず後続を引き離した。下村紫織(コモディイイダ)は約25キロ付近で2位に浮上し、最後まで順位をキープした。細川江梨子(県総合保健協会)は終盤に順位を上げて3位。筒本恭実(広島県庁RC)がゴール直前で村上をかわし4位。村上は5位だった。

 

【三度目の正直「絶対優勝したかった」 反省生かし体力温存 35キロ地点で勝利確信】

 「この大会は絶対に優勝したかった」―。大城優衣(愛媛銀行)が初出場から3位、2位、1位と一つずつ順位を上げ、3度目の挑戦でフルマラソン初優勝を果たした。

 昨年は30キロを過ぎて予想以上にペースダウン。その反省を存分に生かした。「今年は後半勝負。できるだけ疲れないように」と前半は愛媛銀行の男子選手の後ろを走り、風よけにして力を温存した。

 20キロ手前で女子のトップに立つと、鬼門の30キロ以降も脚は止まらない。しっかりと前を向き、男子選手をすいすいと追い抜く姿には風格さえ漂った。ただ内心は「後ろをすごく気にしていた」。35キロ地点で2位と1分以上差があると小林史和監督に告げられ、ようやく優勝を確信できた。

 地元実業団として、それ以上に過去の自分を超えたくて、頂点を狙い続けた1年間。練習で走る距離を増やし、トラックでの記録も好調だったが、1月に右アキレス腱(けん)を痛めるアクシデントもあった。直前に練習ができない不安を、監督やコーチ、仲間の励ましで乗り切った。

 「次回は目標タイムの達成と優勝の両方を果たしたい」と大城。ミスター愛媛マラソンとして長年大会を引っ張った男子の井上正之に続く「ミス愛媛マラソンに」という小林監督の期待に「目指します」と笑顔で応えた。

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