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宇和島地区広域事務組合 養護関連3施設を統合

複合福祉施設「きほく優愛の里」落成式

2019年2月9日(土)(愛媛新聞)

養護関連3施設が統合した「きほく優愛の里」

養護関連3施設が統合した「きほく優愛の里」

 乳幼児から高齢者までが同じ施設で暮らせる愛媛県の宇和島地区広域事務組合(組合長・岡原文彰宇和島市長)の複合福祉施設「きほく優愛(ゆあ)の里」の落成式が9日、鬼北町近永の同施設であった。宇和島圏域の4市町長ら関係者約70人が出席し完成を祝った。

 優愛の里は、築40年以上が経過した養護老人ホーム「広見広楽荘」(同町近永)、児童養護施設「近永愛児園」(同)、乳児院「近永乳児院」(同)を統合。2017年9月に着工し、今年1月から使用を始めた。同事務組合によると、対象者が異なる養護関連3施設の統合は県内初という。

 新施設は、鉄筋コンクリート2階建て1棟と木造平屋2棟が連結し、延べ床面積は3954平方メートル。養護老人ホーム(定員50人)と児童養護施設(20人)の居室は個室化した。建築事業費は約12億2000万円。3施設の統合で、給食調理の集約や事務の一本化が図れ、高齢者と子どもとの触れ合いなども期待されるという。

 楠葉拓史施設長(54)は「地域交流スペースなども設けており、地元の方に愛着を持ってもらえるよう努めたい」と話した。

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