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交流のきっかけに

南海放送制作「マツヤマの桜」、ロシアで全3回放送

2019年2月8日(金)(愛媛新聞)

お接待の心を知ろうと遍路を体験するロシア人俳優アレクサンドル・ドモガロフ(提供写真)

お接待の心を知ろうと遍路を体験するロシア人俳優アレクサンドル・ドモガロフ(提供写真)

 南海放送(松山市)制作のドキュメンタリー番組「マツヤマの桜」が8日から、ロシア国営テレビ「第1チャンネル」で放送される。日露戦争下の松山でなぜ市民とロシア人捕虜が交流できたかをロシア人の視点で解き明かす全3回(各45分)のシリーズ。

 総務省の2018年度放送コンテンツ海外展開強化事業の一環。企画採択を受けた南海放送が、当時の松山に設置されたロシア人捕虜収容所にまつわる人間愛を題材にした3月公開の映画「ソローキンの見た桜」を基に、現代の日本・松山とロシアの新たな交流を生み出すことを目的に制作した。

 番組では、同映画にボイスマン大佐役で出演するロシア人俳優アレクサンドル・ドモガロフが昨年10月、松山城や道後温泉、ロシア人墓地などの捕虜ゆかりの場所を訪れ、市民と触れ合いながら松山の人たちが捕虜を大切にした理由に迫る様子を映す。

 第1チャンネルによると、日本で制作されたテレビドキュメンタリー番組の放送は初めて。再放送も予定している。

 南海放送は「今後の松山とロシアの交流の大きなきっかけになることを期待する」とコメント。同局では総集編(日本語版)を3月3日午後3時から放送する。

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