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愛媛マラソン

号砲間近 準備はOK? ゲストランナー・和牛の2人に聞く

2019年2月7日(木)(愛媛新聞)

愛媛マラソンへの意気込みを語るお笑いコンビ和牛の水田信二さん(左)と川西賢志郎さん=1月23日、松山市本町1丁目

愛媛マラソンへの意気込みを語るお笑いコンビ和牛の水田信二さん(左)と川西賢志郎さん=1月23日、松山市本町1丁目

 

 

 第57回愛媛マラソン(愛媛陸上競技協会、南海放送、愛媛新聞社、松山市主催)は10日午前10時、県庁前をスタートして旧北条市で折り返し、松山市堀之内の城山公園がゴールのコースで行われる。過去最多だった前回より45人少ない1万1554人(男子9141人、女子2413人)がエントリー。途切れない沿道の応援を力に、ランナーが42・195キロを駆け抜ける。

 

 今大会は、人気絶頂のお笑いコンビ「和牛」がゲストランナーとして大会を盛り上げる。水田信二さん(38)=伊予市出身、川西賢志郎さん(35)に、大会への思いや意気込みを語ってもらった。

 

【水田 力振り絞るきっかけに/川西 選手と触れ合い 楽しみ】

 ―ゲストランナーに決まった時の率直な感想は。

 川西 普段から体を動かすことがそんなにないから、まずフル(42・195キロ)かどうかを確認した。せっかくいただいたオファーやけど、フルなら謙虚にお断りしたほうが…と。会場で皆さんと触れ合いながら走るという感じだったので、「前向きにやらせていただきます」とすぐに返事をした。

 水田 僕もフルじゃないと分かった瞬間は「たくさん応援させてもらおう」という気持ちだった。自分たちも間寛平師匠が発起人の「淀川寛平マラソン」に2017年に出たとき、応援してもらうと最後の力が振り絞れる経験をした。僕らがハイタッチしたり最後に一緒に走ったりすることで、力を出せるきっかけになれれば。

 

 ―当日に向けての練習や準備は。

 川西 自分たちの冠番組(南海放送の「和牛のA4ランクを召し上がれ!」)内で、土佐礼子さんからの指導や、ジムのランニングマシンを使っての練習など、実戦に近い形で準備させてもらった。ウエアと靴も選んで完璧。ただ、個人練習が圧倒的に足りていない。

 

 ―コースの見学などは。

 水田 僕は伊予市と松山市の間しかほとんど知らないので、コースがある国道196号の方にはあまり行ったことがない。初めてにほぼ近いかな。

 

 ―地元出身の水田さんにとって、愛媛マラソンのイメージは。

 水田 愛媛では相当大きいイベントのイメージ。友達もマラソンをやってる人が多いので、絶対出ると思う。そこに自分も出られるのはうれしい。たぶん姿を見てもらえるし、ハイタッチしたら同級生やったみたいなこともあると思う。

 

 ―当日楽しみなことは。

 川西 僕は寛平マラソンしか知らないので、大きいマラソン大会ってどういう雰囲気なのか興味がある。愛媛の方にどれくらい「和牛」を知ってもらえているか、反響を生で感じられる場だとも思うので、楽しみにしている。

 水田 ゴール間際のしんどいときに、ちらっと見られるだけなのか、「うわー和牛やん!」って言ってもらえるのか。認知度によってランナーの皆さんの反応も違うと思う。自分の体力がどのくらいのものなのかを知るという意味でも楽しみ。「もっと走りたい」ってなるかもしれない。

 川西 調子良かったらね。

 水田 調子良かったら、44キロくらいまで行こかな。

 川西 皆さんがゴールした後も走ってね。

 水田 コースは外れると思う。

 川西 また帰ってきたらええんかな?

 水田 そうやね。どこで折り返したらええんか分からんけどね。香川県に入ったら止めてください。

 

 ―冠番組のロケで県内で仕事をするようになった。愛媛の印象はどう変わったか。

 水田 何回来ても住みやすいなと思う。人は優しいしのどかで、田舎もあるけど繁華街も栄えているし。芸人をやってなかったらたぶん愛媛から出ていない。愛媛にいたころも何も不満はなかったが、離れてみると、より愛媛の良さが分かる。

 川西 一番は人の良さ。優しいよね。大阪は人によっては暑苦しいと感じるくらいの温かさだが、愛媛の人は、ぽかぽかするくらいの、ちょっと離れた位置から温めてくれる遠赤外線的な人が多くて癒やされる。地域が変わると雰囲気が変わるのも面白い。ロケのたびに知らない一面を見る。奥が深いわ。

 

 ―ランナーへメッセージを。

 川西 ロケをしていても、寒い時季なのに半袖で走っている人をよく見かける。ちゃんと準備している方が多いと思うので、けがのないように、無理のないように、笑顔で皆さんが完走できることを願っている。

 水田 けがをしたら元も子もないので、「ここまで走れたら気持ちええわ」と言えるところを自分のゴールにしてもらえたらいいなと思う。無理はせず、でもちょっと頑張って。僕らを見て笑ってもらって、一緒になって達成感を味わってもらえたらええなと思う。

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