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バーベル握り熱く交流

韓国の重量挙げ中学選手ら 新居浜南高で合宿

2019年2月7日(木)(愛媛新聞)

新居浜南高ウエイトリフティング部の練習に参加する韓国の中学生選手(中央)ら

新居浜南高ウエイトリフティング部の練習に参加する韓国の中学生選手(中央)ら

【練習の刺激に 授業や市内外観光も】

 重量挙げ競技を通じて親交を深めようと、韓国の中学生選手らが新居浜市を訪れて合宿に臨んでいる。篠場町の新居浜南高校の練習場を拠点に、生徒との交流会や市内外の観光も楽しみ、9日まで滞在する予定だ。

 

 韓国のジュニア代表コーチの経験があり、韓国・唐津市の「唐津ミドルスクール」の金鉉秀(キムヒョンス)監督(38)が、中学2年生の男子選手4人と成年の女子選手に同行している。金監督によると、韓国は重量挙げが盛んな町も複数あり、五輪の入賞者など有力選手の強化に力を入れている。

 今回は金監督が所属する学校や活動拠点の自治体の補助で合宿を実現させた。2018年8月の日・韓・中ジュニア交流競技会で日本高校記録を更新した山崎晴子選手(新居浜南高3年)の試技を見て、日本のトレーニングや練習拠点の新居浜市に興味を持ったという。

 韓国の選手は日本到着の翌日から校内での練習に参加している。自己ベストを2キロ更新した中学生選手もおり、選手らは互いを横目に見ながら真剣な表情でバーベルに向き合う。

 選手同士の会話では、南高に勤めるハングルの講師の助けを借りている。南高ウエイトリフティング部2年の男子主将(17)は「韓国の選手はストレッチと実践練習の時の空気感が違う。練習の刺激になる」と歓迎した。授業での交流もあり「競技以外の学校生活についても聞きたいことがたくさんある」と話していた。

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