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愛媛豪雨災害

仮設住宅住民にイワシをプレゼント 西予

2019年2月4日(月)(愛媛新聞)

西予市の応急仮設住宅で住民に丸干しイワシを振る舞う愛南町の関係者

西予市の応急仮設住宅で住民に丸干しイワシを振る舞う愛南町の関係者

 西日本豪雨被災地に福来たれ! 節分を迎える手伝いをしようと愛媛県愛南町と漁業関係者などでつくる「町ぎょしょく普及推進協議会」は3日、西予市の応急仮設住宅2カ所で、イワシの丸干しを住民にプレゼントした。

 節分には、イワシを食べたり頭を門前に飾ったりして、魔よけを願う風習がある。イワシはカタクチイワシとウルメイワシの2種類で、十数匹を連ねた串約500本分を「武久海産」(同町樽見)が無償提供した。

 同市宇和町明間の仮設住宅では、愛南町の職員と地域おこし協力隊員が丸干しを配り、試食用に一部を焼いて振る舞った。香ばしい匂いに誘われて集まってきた住民は「軟らかくておいしい」「丸ごと食べられる」などと味わっていた。

 丸干しを受け取った女性(87)は「ちょうど節分の準備をしていた。塩加減がちょうど良くてお茶漬けやお酒にも合いそう」と笑顔。住民の男性(82)は「とてもおいしくありがたい。去年は最悪だったがこれで災いを避けることができれば最高」と感謝していた。

 同町水産課の赤岡政典課長は「寒さが続きインフルエンザも流行している。ビタミンなど栄養素が多く含まれるイワシを食べ、元気に過ごしてもらえれば」と話していた。

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