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高齢者ら約80人が参加

介護予防の情報信頼性見極めを 松山でセミナー

2019年2月2日(土)(愛媛新聞)

医療情報を見極める重要性について語った山田好則所長=1日午後、松山市大手町1丁目

医療情報を見極める重要性について語った山田好則所長=1日午後、松山市大手町1丁目

 高齢期の暮らしを考える「シニアライフセミナー2019冬in松山」(松山エデンの園主催)が1日、松山市大手町1丁目の愛媛新聞社であり、有料老人ホームへ入居を検討する高齢者ら約80人が介護予防に向け信頼できる医療情報を見極める重要性を学んだ。

 松戸ニッセイ聖隷クリニックの山田好則所長が介護やがん予防について講演した。山田所長は「慢性臓器疾患やがんに比べ、認知症やフレイル(老衰)は要介護期間が長くなりやすく、発生時期の確定もしづらい」と説明。確実な予防法が少ない分野では怪しげな情報が氾濫していると注意を呼びかけ「人間で繰り返し証明されているものか判断することが大事」と強調した。

 機能性食品の効果を証明する実験データも掲載雑誌のレベルなどにより信頼度に差があるとし「長い間表示を維持しているものは、それ以上の科学的根拠が得られていないという証でもある。まずはおいしくいただくという視点で利用し、自分で情報を見極めてほしい」と語った。

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