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200人参加

健康寿命のばそう「まつイチ体操」で交流

2019年1月28日(月)(愛媛新聞)

まつやま週イチ体操のポイントを聞き、実践する参加者

まつやま週イチ体操のポイントを聞き、実践する参加者

 介護予防や健康寿命を延ばすことにつなげようと、愛媛県松山市が推進する「まつやま週イチ体操(通称・まつイチ体操)」に取り組んでいるグループの交流会が28日、市保健所(萱町6丁目)で初めて開かれた。高齢者ら約200人が意見交換などを通し親睦を深めた。

 市健康づくり推進課によると、体操は市職員の理学療法士が考案し、寝た状態で約1時間行う。ストレッチと筋トレ、バランストレーニングを取り入れており、加齢に伴い硬くなる筋肉や痛みが出てくる関節などの改善が期待できるという。

 2006年から住民らグループによる自発的な活動が始まり、現在は計233グループの約3500人が取り組んでいる。

 意見交換では、参加者が「すばらしい友人や体操に出会えたことに感謝」「老人会にも体操を取り入れたい」と手応えを語った。一方で新規加入者の伸び悩みや、男性の参加者が少ないことなどが課題として挙がった。

 市内で最も早くグループを立ち上げ、表彰状を受け取った村中宮子さん(76)=針田町=は「近隣で助け合い、足腰丈夫で元気に過ごしたいもの。そのためにもまつイチ体操を続けましょう」と呼び掛けた。

 体操のポイントを紹介する講義や、体力測定会などもあった。

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