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愛媛新聞ONLINE

2019
326日()

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発信!伊予高校生記者

生徒による講演会 調査もとに防災訴え

2019年1月26日(土)(愛媛新聞)

 

 

 

被災地などを視察して防災の重要性を訴える伊予高3年の武智優さん

被災地などを視察して防災の重要性を訴える伊予高3年の武智優さん

被災地などを視察して防災の重要性を訴える伊予高3年の武智優さん

被災地などを視察して防災の重要性を訴える伊予高3年の武智優さん

 伊予高校の文化祭が開催された昨年11月6日、同校地域研究グループの3年武智優さん(18)が「防災意識を高めるために」をテーマに講演した。被災地などでの現地調査を踏まえた訴えに、生徒や保護者らが熱心に耳を傾けた。

 武智さんは1年生の時から昭和南海地震での被害状況などを調査。愛媛では災害に対する準備が十分でないとの疑問を持ち、今回のテーマにした。

 8月には豪雨で被災した西予市など南予の自治体を訪れたほか、兵庫や和歌山の防災施設を見学。豪雨での被害を目の当たりにし、「新聞などで報道されていないことを知ることができた」と言う。

 講演会はそれらの体験をもとに、防災や減災への必要性を強調。県内に「防災意識向上センター」の設置を提案し、「愛媛が防災、減災の先進県といわれるようになれば」と呼びかけた。

 指導する柚山俊夫教諭(57)は「積極的、自主的に活動した」と評価した。

 この日は生徒会(河内裕里会長)も防災をテーマに、東日本大震災の復興ドキュメンタリー映画の上映や東北や熊本の物品を販売した。

 

 

 

【目線】

【文芸新聞部】

 「自分の町は大丈夫」と根拠もなく思い込んでいる人は多いのではないだろうか。そんな中で、被災を繰り返さないよう呼びかけた。その姿勢に強い志を感じた。(K)

…………………………… 

タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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