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継続10年表彰

愛媛駅伝デビュー40代 イシダスポーツクラブ・水田勇次

2019年1月24日(木)(愛媛新聞)

本番に向けて走り込む水田勇次=13日、松山市堀之内

本番に向けて走り込む水田勇次=13日、松山市堀之内

 「出会いや縁って大事ですね」。10年目の永年出場者表彰を受ける水田勇次(52)=イシダスポーツクラブ=は穏やかに、周囲への感謝の言葉を紡いだ。

 健康のため、太らない程度に趣味で続けていたジョギング。たまたま入ったスポーツ用品店で転機は訪れた。「兄ちゃん、一緒に駅伝に出てみんか?」。ランニングシューズを探していると、店の社長から声を掛けられた。以前から大会出場には興味があり、「出ます!」と即答。初めて挑んだ大会が愛媛駅伝だった。

 駅伝デビューが遅く、年齢もそう若くはない。それでもチームの一員に迎え入れてくれたことがうれしかった。「どこの馬の骨とも分からない人間を誘うなんて、逆の立場ならとてもできない」と目を細める。

 初出場の2008年は惨敗。予選の一本松大会で1部最下位に終わり、今治―松山大会には出場できなかった。ショックを受け、「チームのみんなに迷惑を掛けたらいかん」と気合を入れ直した。

 駅伝シーズンになれば月300~400キロ走り込む。平日は主に通勤ラン、週末は合同練習で脚力をつけてきた。今年は6区を担当。高低差30メートル以上という難所「平田の坂」をいかに乗り切るかが課題だ。

 目標は「昨年の自分超え」。タイムや順位を少しでも上回りたいと意気込む。「調子がいい年も悪い年もあるけど、みんなでフォローし合って、たすきをつなぐのが魅力。打ち上げで味わう達成感も最高です」

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