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学校一丸で立ち向かう

愛媛駅伝に最多3チーム出場 新居浜東高

2019年1月24日(木)(愛媛新聞)

男女一丸で上位を目指す新居浜東陸上部=15日、新居浜市東雲町3丁目

男女一丸で上位を目指す新居浜東陸上部=15日、新居浜市東雲町3丁目

 今大会最多の男女計3チームがエントリーした新居浜東高。男子は昨年準優勝、女子も力のある3年生が残り、注目株の一つだ。14日の香川駅伝では男女とも準優勝と調子は上々。学校一丸で実業団やクラブチームなどに立ち向かう。

 格好の練習場、市競技場へは高校からひとっ走り。2018年インターハイには陸上競技で計18人を送り出した。中学駅伝も盛んな土地柄。全国高校駅伝の舞台となる都大路を目指し、今治市や四国中央市などからも選手が集まっている。

 早朝と放課後、練習は約2時間ずつ。昨年12月からは学校近くのスポーツジムで週3回、体幹トレーニングの指導を受ける。「徐々に筋力が付き、動きが良くなった。地域や保護者のバックアップがありがたい」と白方監督は語る。

 男子Aチームは、一本松―宇和島大会で3区伊藤、5区篠原、7区中矢が区間賞。愛媛銀行を猛追して準優勝した。昨年の今治―松山大会は序盤で首位に立ったが、3区で愛媛銀行に追い付かれ、最後は5分以上の差で2位。「打倒、愛媛銀行」の思いは強い。都大路を走った強豪の松山商高も立ちはだかる中、真鍋聖良主将は「自分たちは穴のないチーム。総合力で勝負して優勝を目指す」と闘志をみなぎらせる。

 女子は昨年11月、全国高校駅伝の出場1枠を懸けた四国駅伝で、無念の失速。悔しさが残った3年生もメンバー入りし、高校最後のレースに臨む。目標は、全国高校駅伝県予選を12連覇した八幡浜高を破っての高校トップ。2年の高橋美帆主将は「1区で離されず、2~5区は粘る。都大路への一歩となるよう上位に食い込みたい」と話す。

 白方監督は05、08年に前任校の松山工業高を頂点に導いた。「高校生が実業団や大学生と競い合える大切な試合。引退する3年生に優勝を味わわせたい」。11年ぶりの頂を見据えている。

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