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発信!しげのぶ特別支援学校生記者

車いすテニス・清水克起選手 国内や海外で力発揮

2019年1月19日(土)(愛媛新聞)

 

 

 しげのぶ特別支援学校高等部3年の清水克起さん(17)は、車いすテニスでパラリンピック出場を目指し練習に励んでいる。

 2016世界国別選手権ワールドチームカップにジュニア日本代表として出場。1月末には、世界ランキングベスト8が集う世界ジュニアマスターズ(フランス)に出場する。

 小学2年で車いすバスケットを始めたが、個人競技向きだと感じて車いすテニスに転向した。週4回テニスクラブに通って練習。全国各地の大会にも参加し腕を磨いている。「多くの選手と交流が深まり、いろいろな話が聞けるので楽しい」と話す。

 半面、試合でなかなか勝てない時期があり、その壁をどう乗り越えるかを考えてきた。練習では、強い選手との試合を想定し、ストロークやチェアワークを強化している。

 県内にライバルもいる。だが「切磋琢磨(せっさたくま)し、成長できるチャンス」だと捉えている。

 清水さんを指導する松下昌二コーチ(51)は「負けず嫌いで本番で力を発揮するタイプ。日本を代表する選手になってほしい」と期待する。しかし、昨年12月に所属していたウインテニスクラブがなくなり、今は松下コーチらと松山市内のコートで練習している。

 日々精進を重ねる清水さんは「車いすテニスは障がいの有無に関係なく楽しくプレーできる。多くの人に魅力を知ってもらいたい」と目を輝かせた。

 

 

 

【目線】

【2・3B取材班】

 初めての取材はとても楽しく、貴重な体験となった。清水さんの車いすテニスに対する強い思いを感じた。同じ学校の先輩としてパラリンピック出場を果たしてほしい。(K)

…………………………… 

タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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