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選手とスタッフ40人

愛媛FC「勝てるチームに」 チームビルディング講習を初導入

2019年1月18日(金)(愛媛新聞)

チームの課題解決方法を縄跳びで学ぶ愛媛FCの選手=17日、松山市菅沢町

チームの課題解決方法を縄跳びで学ぶ愛媛FCの選手=17日、松山市菅沢町

 J2で14年目のシーズンに臨む愛媛FCが、「チームビルディング」の講習を初めてトレーニングに導入した。16、17の両日、愛媛県松山市菅沢町のレインボーハイランドで、選手とスタッフ約40人がシーズンを一丸となって乗り切るチームワークづくりを学んだ。

 日本サッカー協会の指導者S級ライセンス取得時にチームビルディングの講習を受けた川井健太監督が、全員で考えを共有する機会にしようと、新チーム始動に合わせて実施した。

 16日は、S級ライセンスの講師も務める東京電機大の福富信也さん(38)の講義があった。福富さんは、リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した陸上男子400メートルリレーの日本を例に「個人ではなし得ないことも、チームでやればなし得る」と語った。

 17日は実技が行われ、選手らは大縄跳びに挑戦。引っかからずに跳ぶにはどうするか、一人一人の特長を把握し、アイデアを出し合ってチャレンジした。福富さんは、コミュニケーションを取って練習に取り組む必要性を強調し「サッカーでも同じことが言える。『誰が試合に出ても力を発揮できる』ところまでチームで積み上げて」と呼び掛けた。

 前所属の札幌でも講義を受けた神田夢実は「その年は全員が教えてもらったことを意識していて一体感があった」と話し、一枚岩で戦う重要性を再認識した様子。在籍5年目の近藤貴司は「若い選手への伝え方も感情的にならずに、全員が成長する手助けができれば」と語った。

 川井監督は「勝てるチームになるには、チームの和を大事にしないといけないことを、選手たちには頭に置いてもらいたい」と期待していた。

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