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愛媛・野村の乙亥大相撲にも参加

引退の稀勢の里へ「強い力士育て愛媛に」県関係者

2019年1月17日(木)(愛媛新聞)

大関時代、乙亥大相撲で子どもたちに胸を貸す稀勢の里関=2016年11月29日、西予市野村町野村

大関時代、乙亥大相撲で子どもたちに胸を貸す稀勢の里関=2016年11月29日、西予市野村町野村

 横綱・稀勢の里関が引退した16日、県内の相撲関係者からは引退を惜しむ声や今後に期待を寄せる言葉が聞かれた。

 元関脇玉春日の片男波親方(47)=西予市出身=は「横綱昇進以降は取り口に自信のなさを感じた。引退は残念だが、けがをしている中でよく頑張った」とねぎらった。「親方になれば技術指導のほか、けがで痛みを知っているからこそ後進の心のケアにも力を入れてくれるだろう」と指導者としての活躍を願った。

 稀勢の里関は、西予市野村地域で毎年秋に開かれる乙亥大相撲に大関や平幕として参加。2016年に招待された直後の初場所で横綱昇進を決めた「験のいい」催しで、17年の招待も快諾したが本場所休場が続き、晴れ姿の披露はかなわなかった。「気さくで謙虚な好青年で評判も良かった。何とか頑張ってほしかったので残念だが、仕方ない」と西予市観光協会野村支部の兵頭昌利相撲部会長(72)。「親方として強い力士を育て、一緒に訪れてほしい。結婚して子どもが生まれたらぜひ稚児土俵入りを」と望んだ。

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