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14日は早朝から観光客が大行列

道後温泉本館、きょう15日から工事開始

2019年1月15日(火)(愛媛新聞)

工事前最後の営業日を迎えた霊の湯の休憩室でくつろぐ多くの観光客ら=14日午前、松山市道後湯之町

工事前最後の営業日を迎えた霊の湯の休憩室でくつろぐ多くの観光客ら=14日午前、松山市道後湯之町

 愛媛観光の顔ともいえる道後温泉本館(松山市道後湯之町)が15日から7年間に及ぶ保存修理工事に入るのを前に、3連休最終日となった14日は大勢の観光客らでにぎわった。工事で閉鎖される西側玄関前で記念撮影したり、当面入れなくなる一部浴室で入浴を楽しんだりと、本館の魅力を丸ごと堪能した。

 

 14日は、オープンの午前6時前に大行列ができるなど終日大にぎわい。神の湯2階休憩室でくつろいでいた東京都の会社員佐藤麻由さん(45)は「120年以上たった建物の感じは一朝一夕には出ない。(工事を経ても)今の面影をできるだけ残してほしい」と本館の風情に浸っていた。

 

 市道後温泉事務所によると、15日から1期約3年間の工事が始まる。2階、3階の休憩室、霊(たま)の湯男女浴室と又新殿(ゆうしんでん)がある棟を休業する一方、1階の神の湯の営業は継続。西側玄関は28日で閉鎖する。29~31日まで3日間の完全休業を経て、2月1日から神の湯利用客は北側にある出入り口を使う。

 

 多くの観光客の来訪に重谷治事務所長は「ありがたい限り」としつつ、「工事の周知は進んでいると思うが、今後お風呂に入れなくなるなど間違った認識を持つ人もまだいる」として気を引き締めていた。

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