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児童生徒 防災の担い手に

学校取り組み 市長が求める 松山

2019年1月13日(日)(愛媛新聞)

防災リーダー育成の方法や課題を話し合った松山市総合教育会議

防災リーダー育成の方法や課題を話し合った松山市総合教育会議

 行政と教育委員会が意見交換する松山市総合教育会議が11日、市役所であり、野志克仁市長は2018年7月の西日本豪雨の教訓を踏まえ、地域防災の担い手となる子どもたちを育てる取り組みを学校教育現場に求めた。

 15年に設置され、年1回以上開催。野志市長は豪雨や南海トラフ地震への備えを念頭に、小学生から高齢者まで切れ目ない防災リーダーを育てる必要があると指摘した。

 藤田仁教育長は、市内小中学校の教職員280人が防災士の資格を取得しているとし、「各学校1人以上は配置している」と報告。高浜中学校で全校生徒が避難所開設訓練に取り組んだ事例などを紹介した。

 委員からは「豪雨では各学校の避難所の準備や運営がスムーズに行われた。地域全体で防災リーダーを育てる意識が必要」「住民団体と学校の連携で、地域間の取り組みに差があるのが課題」などの意見が出た。

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