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2019
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発信!北宇和高校生記者

弓道部 平常心、全員で高める 

2019年1月11日(金)(愛媛新聞)

 

 

県高校新人大会での好成績を目指して練習する北宇和高弓道部員

県高校新人大会での好成績を目指して練習する北宇和高弓道部員

県高校新人大会での好成績を目指して練習する北宇和高弓道部員

県高校新人大会での好成績を目指して練習する北宇和高弓道部員

 目線の先には豆粒大の的。射場からの距離は28メートルある。直径36センチの的に向け、1本の矢が風を切る。

 北宇和高校弓道部は1970年代前半にクラブとして発足。当時、道場がなく至近距離から巻きわらを的に練習に励んだ。道場が完成したのは1982年という。

 現在部員は男女計18人。県高校新人大会に備えて技に磨きをかける。冬が到来しても、手には「弓懸(ゆがけ)」と呼ばれる装具以外、身につけることはできない。精神を研ぎ澄まし、平常心が求められる競技だ。

 保護者や先輩の影響で高校から始めた弓道は、奥深い。所作の細かさや形を維持する難しさがある。女子主将の2年鶴井萌さん(17)は「大会出場の有無にかかわらず、全員で高め合うのがチームカラー」と胸を張る。

 南予予選の団体で男子が3位、女子は4位で出場権をつかんだ県新人大会は1月19、20日。男子主将の2年松本颯斗さん(17)は「部員の夢は長く弓道を続けること」と前を見据え、6月の県総体に弾みをつける考えだ。

 部員は部訓の「正射必中」を胸にきょうも的に向かう。

 

 

【目線】

【新聞班、写真部】

 一人一人が目標を定め、切磋琢磨(せっさたくま)しながら活動している。弓を引くまなざしには「勝つ」という強い意志が表れていた。県大会まで残りわずか。弓道部を応援したい。(Y)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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