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安全願いドスコイ 子どもらが熱戦 

愛南・福浦で伝統の「薬師奉納相撲」

2019年1月10日(木)(愛媛新聞)

子どもらが白熱した取組を披露した薬師如来奉納相撲

子どもらが白熱した取組を披露した薬師如来奉納相撲

 愛南町福浦の福浦公民館横の常設土俵で8日、150年以上続くとされる伝統行事「薬師如来奉納相撲」が開かれ、地区の子どもらが穏やかな冬晴れの下で元気いっぱいの取組を披露した。

 旧西海町誌などによると、福浦地区では1860年に起きた大火事以降、住民らの安全を祈願するため8日の初薬師の大祭に合わせて奉納相撲を行っている。

 紅白に分かれての団体戦と3人抜きの個人戦があり、福浦小学校の児童や南宇和相撲クラブのメンバー、御荘中学校の生徒ら51人が参加。土俵を取り囲んだ大勢の住民から「頑張れ」「いいぞ」と声援を受け、力強い立ち合いや投げの打ち合いなど熱戦を繰り広げた。

 小学1~3年の個人戦で見事に3人抜きを果たした福浦小1年の谷口りのさん(7)は「試合前に、お母さんから絶対勝ってきてと応援されていたので、うれしい」と笑顔で話した。

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