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「インスタポイント」も

八幡浜「黒い商店街」第5弾スタート

2019年1月9日(水)(愛媛新聞)

黒とオレンジ色ののぼりで気品ある雰囲気が漂う新町商店街

黒とオレンジ色ののぼりで気品ある雰囲気が漂う新町商店街

 愛媛県八幡浜市中心部の新町商店街を核とした「黒い商店街」の第5弾が8日、始まった。3年目に突入したプロジェクトは観光客を意識した仕掛けで、魅力の拡散を図る。

 黒い湯「モール泉」が特徴の八幡浜黒湯温泉「みなと湯」(北浜1丁目)に近い立地を生かそうと、新町商店街振興組合が2017年1月から実施。黒いポストや黒い自動販売機、黒い神社などを実現している。

 毎月8日の「八日市」に合わせ、新町ドーム(新町2丁目)でオープニングセレモニーを開催。年間100万人以上が訪れる道の駅「八幡浜みなっと」(沖新田)とのコラボレーションで、みなと交流館に黒いレンタサイクル2台を寄贈した。木村謙児館長(63)は「積極的に貸し出し、黒い商店街に誘客したい」と意気込んだ。竹炭を混ぜた黒い餅まきもあった。

 商店街に掲げるのぼりも刷新した。18年5月にUターンした元尾道市立大学芸術文化学部准教授の高岡陽さん(55)がデザインを手掛け、黒とオレンジの配色が気品のある雰囲気を演出。黒塗りのシャッターには、同じポーズで写真撮影できる人の形のアルファベット「黒いインスタポイント」が登場する。

 買い物客は、黒い公認商品を打ち出す81店舗を掲載した「ブラックリスト」や、新たに発行した「黒い商店街新聞」を手に散策していた。新町商店街振興組合の竹内伸行理事長(49)は「地元企業とコラボした黒いバス停や黒い駐輪場なども控えている。進化する商店街として地域活性化に貢献したい」と力を込めた。

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