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2月17日まで

村上海賊、本太城巡る合戦紹介 今治で特集展

2019年1月8日(火)(愛媛新聞)

本太城合戦に関する資料が並ぶ特集展示

本太城合戦に関する資料が並ぶ特集展示

 愛媛県今治市宮窪町宮窪の市村上水軍博物館で特集展示「続村上海賊と瀬戸内の城―本太城、その位置と合戦」が開かれている。海上交通の要衝だった備前国児島(岡山県倉敷市)に築かれ、能島村上家が所有していた本太城を巡る合戦などを紹介している。2月17日まで。

 1568(永禄11)年の第1次合戦では、阿波三好家の攻撃を能島家家臣の嶋吉利が撃退。毛利家からの援軍も駆け付けた。1571(元亀2)年の第2次合戦では、今度は毛利家が城を攻め、守る嶋らに三好家が協力。戦国時代の複雑な状況が史実として残る。

 会場には、第1次合戦後に小早川隆景や毛利元就、輝元から村上武吉らに送られた感謝を示す書状の写しを展示。二つの合戦で重要な役割を果たした嶋ら能島家家臣の関ケ原の戦い以降の行方を明記した「能嶋家家頼分限帳」も公開している。

 1568年は織田信長が上洛(じょうらく)した年であり、その際に京都の寺社に対し安全を保証した文書「織田信長禁制」を写真パネルで紹介。本太城合戦などを描いた江戸時代の「備前軍記」なども解説している。

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