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第46回愛媛新聞スポーツ賞

国体 山岳少年男子リード優勝 愛媛選抜チーム

2019年1月1日(火)(愛媛新聞)

優勝を喜び合う(左から)大政選手と井上選手

優勝を喜び合う(左から)大政選手と井上選手

福井国体の山岳少年男子リードで頂点に立った井上選手(左)と大政選手=2018年10月

福井国体の山岳少年男子リードで頂点に立った井上選手(左)と大政選手=2018年10月

優勝を喜び合う(左から)大政選手と井上選手

優勝を喜び合う(左から)大政選手と井上選手

福井国体の山岳少年男子リードで頂点に立った井上選手(左)と大政選手=2018年10月

福井国体の山岳少年男子リードで頂点に立った井上選手(左)と大政選手=2018年10月

 【ダブル「りょう」V】

 井上遼選手(新田高3年)、大政涼選手(東温高1年)のダブル「りょう」で挑んだ福井国体。同じジムに通う2人が、山岳少年男子リード種目では県勢初の頂点へと上り詰めた。

 高さ12メートル以上の人工壁をどれだけ高く登れるかを競う競技。予選を1位通過し、決勝では大政選手が頂上まで到達する「完登」を達成した。

 井上選手も奮い立った。焦らず慎重に手足を運び、上から2番目のホールドまで到達。個人4位につけ、総合ポイントで悲願のチーム優勝をつかんだ。

 2016年岩手、17年愛媛国体では6位。4度目の国体出場だった井上選手は「(少年種別として)最後の最後に優勝できてよかった。ただ、いまだに日本一の実感はない」と語る。夏のJOCジュニアオリンピックの男子ジュニアで2位となり、国際大会出場を逃した「悔しい一年でもあった」からだ。大学進学後も競技を続け、個人での頂点を目指す構えだ。

 高校1年の大政選手は、JOCジュニアオリンピックの男子ユースA優勝、初の国際大会となったアジアユース選手権でリード3位と好成績を収めた。「いい経験ができた。19年も海外の大会に出られるよう頑張りたい」と自信を深めた。

 19年茨城国体では成年、少年と種別が分かれる2人。大政選手が「優勝を目指す」と連覇を誓えば、井上選手は「頑張れ。自分も成年で出たい」。ダブルりょうの切磋琢磨(せっさたくま)は続く。

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