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第46回愛媛新聞スポーツ賞

全国高校選抜大会 重量挙げ男子105キロ級優勝 三宅敬之選手(18)=新居浜工高3年

2019年1月1日(火)(愛媛新聞)

福井国体の重量挙げ少年男子105キロ超級ジャークで優勝した三宅選手=2018年10月

福井国体の重量挙げ少年男子105キロ超級ジャークで優勝した三宅選手=2018年10月

【国体 重量挙げ少年男子105キロ超級ジャーク優勝】

【メンタル強化励む】

 全国高校選抜大会で全国タイトルを初めて獲得し、福井国体ではジャークで栄冠に輝いた。順風満帆の一年だったわけではない。それでも結果を残したのは、才能はもとより課題にこつこつと向き合う生真面目さがあったからだろう。

 中学生の時にテレビで重量挙げを見て興味を抱き、高校から競技を始めた。2年の冬、フォームを意識した練習を増やし、自己ベストをスナッチで7キロ、ジャークで5キロ更新。全国選抜の大舞台で花開いた。

 意気込んで臨んだインターハイでは優勝がかなわなかった。得意のジャークの成功はわずか1本で「練習が足りなかった」と振り返る。悔しさをばねに、上半身の筋肉や体幹を鍛え、「自分が1番」と言い聞かせてメンタルの強化に取り組んだ。

 迎えた福井国体。ジャークでは2本目で失敗するも、不安に打ち勝ち、他選手との駆け引きを制した。「ギリギリのところで勝てたことは自信につながった。いろいろと成長できて充実した一年だった」とはにかむ。

 今春、愛知県の大学に進学し、競技を継続する。フォームの改善と筋力トレーニングを怠らず、練習ではスナッチ125キロと自己ベストを更新した。過去の自分を超えるため、バーベルを差し上げ続ける。

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