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愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<8>愛媛銀行女子陸上部

2019年1月1日(火)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

 

 

クイーンズ駅伝出場が目標「全国で活躍し、愛媛に元気を」

 

「勝利は今 やるのは自分」をモットーに、日々鍛錬に励む愛媛銀行女子陸上部。

創部3年目を迎え、全国の舞台で活躍できる選手も着々と育っている。

 

 1000m、1500m、2000mの日本記録保持者である小林史和監督を迎え、部員3人で2016年に活動をスタートさせた。メンバーは現在6人。北海道から沖縄まで出身地はばらばらだ。

 愛知県出身の竹内麻里子は大学卒業後、「小林監督の下で走りたい」と縁もゆかりもない愛媛へ。6月の日本選手権の1500mで決勝に残るなど、主将としてチームを引っ張る。デンソーをはじめ数々の実業団を経験したベテラン正井裕子は、今年の愛媛マラソンを制した実力者。創部からチームを支える副主将の大城優衣が2位につけ、愛媛銀行勢がワンツーフィニッシュを飾った。

 

 

 唯一の県出身者は井手海久。聖カタリナ学園高を卒業し、「大きな大会でしっかりと記録を出したい」と意気込む。今後の主力メンバーと目される野村菜々美、800mで自己ベスト更新を目指す福井慧都とともに、伸び盛りの3人が先輩たちの背中を追う。

 朝練では10㎞を走り込み、午後からは種目ごとにそれぞれメニューをこなす。週2回は全員そろっての練習にも取り組む。社宅の2部屋で共同生活を送っている6人。健康管理は欠かせないが、専属の管理栄養士がいないため、小林監督の妻・美穂子さんが「寮母」として食生活をフォローする。

 狙うは最高峰の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)への出場だ。今年は人数がそろわず、「我慢の年」と小林監督。個々の力を磨き、来る日に向けてエネルギーを蓄える。竹内は「全国で活躍し、愛媛の皆さんに元気や勇気を提供していきたい」とチームの飛躍を誓っている。

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2018年11・12月号に掲載しています。

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