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第3日・玉島(岡山)に敗れる

全国高校ラグビー大会 新田空転、花園の重圧

2018年12月31日(月)(愛媛新聞)

【新田―玉島】前半4分、新田・加藤(右)が先制トライを決め5―0とする=花園ラグビー場

【新田―玉島】前半4分、新田・加藤(右)が先制トライを決め5―0とする=花園ラグビー場

 全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、愛媛代表の新田は玉島(岡山)に14-33で敗れた。

 Aシード勢は前回大会準優勝の大阪桐蔭(大阪第1)が土佐塾(高知)に86―7で大勝し、春の選抜大会を制した桐蔭学園(神奈川)と東福岡も順当に初戦を突破した。

 Bシード勢では中部大春日丘(愛知)天理(奈良)報徳学園(兵庫)長崎北陽台などが3回戦に進んだが、佐賀工は京都成章に0―33、日本航空石川も国学院栃木に12―28でそれぞれ敗れた。

 来年1月1日に3回戦8試合が行われる。

 

 【評】新田は幸先よく先制したが、攻守にミスが重なって逆転負けした。

 前半4分、ラックからナンバー8の加藤が突破し先制トライ。20分には混戦からフランカー平田が押し込み、リードを広げた。しかし玉島の速いタックルに苦戦し、2トライを返されて同点で折り返した。

 後半は7分にモールで押し込まれ逆転を許すと、15、23分にも失点。パスミスが相次いで流れをつくれず、敵陣に入っても反則でチャンスを逃すなど無得点に終わった。

 

【「らしさ」出しきれず】

 新田・亀岡政幸監督の話 選手はよく頑張ったが、経験不足。玉島が伸び伸びプレーしていたのに対して、新田らしさを出しきることができなかった。新チームの選手がこの経験をどう生かすのか、見極めていきたい。

 

【序盤はよかったが…】

 新田・戒田主将(逆転負けを喫し)「序盤は攻撃のテンポもよかったが、相手のプレッシャーが徐々に強くなってくると思うようにプレーできなかった。負けてしまったが、60分間楽しくラグビーができた」

 

【試合中の修正 教訓に】

 新田・村田選手(ゴールキック2本を確実に決める)「自分たちのミスが多いと負けてしまう。自分もキックミスをしないよう十分に意識していたが、反省点はある。後輩には試合中の修正が大事だと分かってほしい」

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