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冬の風物詩

デベラ干し盛ん 上島・魚島

2018年12月27日(木)(愛媛新聞)

青空の下、風を受けて干されるデベラ=27日午後、上島町魚島1番耕地

青空の下、風を受けて干されるデベラ=27日午後、上島町魚島1番耕地

 燧灘に浮かぶ離島、上島町の魚島でデベラ干しが盛んに行われている。漁港近くで、肌色の魚が青空の下で寒風に揺れる姿は、冬の風物詩となっている。

 デベラはタマガンゾウビラメの別名で、漁師は1日の解禁日から連日「べたこぎ」(マンガ漁)を実施。鮮度の高いうちに体長15~25センチのデベラの内臓やうろこを除き、口にひもを通して2、3日乾燥させる。

 魚島村漁協によると、あぶったり、天ぷらにしたりすると絶品。香ばしさや歯応えがお酒やご飯に合うという。現在はほぼ流通しておらず、親戚や知人らに贈ることが多いため、希少な島の名産品となっている。

 古里に帰省している松山市の高校3年生の男子生徒(18)は「この光景を見ると冬が来たなあと感じる」と話していた。

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