ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1216日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

発展へ 誇りや思い語る

紙のまちの魅力 若者目線で発見 土居高生が学習成果報告

2018年12月26日(水)(愛媛新聞)

学習の成果を発表する土居高生

学習の成果を発表する土居高生

 四国中央市の主力産業である紙産業の人材育成を目指す「紙のまち魅力化プロジェクト」に取り組む土居高校(同市土居町中村)はこのほど、同校で生徒による活動報告会を開き、地場産業や地域への思いなどを語った。

 

 県や市、企業、大学などで構成し、プロジェクトの指導や助言をする「土居高まちおこし委員会」の委員と全校生徒ら計約300人が参加した。

 本年度、講座受講や工場見学などをした生徒が学習成果を披露。愛媛大による出前講座については、軽くて強いセルロースナノファイバーや丈夫で破れにくいユポ紙など「加工次第でさまざまな機能を持つ紙ができることを学んだ」と言い、大王製紙の工場見学では「安全第一でチームワークを大切にしていることが分かった」などと語った。

 水引細工体験なども紹介し「より良いアイデアを出していくのが僕たちの役目」「紙のまちに住んでいることに誇りを持ちたい」などの思いが示された。

 

 観光甲子園で優勝した情報科学部も各種コンテストの成果を発表した。

 土居高まちおこし委員会委員として参加した県紙パルプ工業会の森川隆専務理事は「条件が不利な土地だったにもかかわらず『日本一の紙のまち』になったのは、地域の人が勤勉さと進取の気性を持っていたから。みなさんにもそれが受け継がれている」と話し、今後の活躍に期待した。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。