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宇和島・三浦半島

3小学校交流学習会 坊っちゃん劇場講座で演劇体験

2018年12月25日(火)(愛媛新聞)

坊っちゃん劇場の役者に演技を教わる児童ら

坊っちゃん劇場の役者に演技を教わる児童ら

【伝えよう 自分の気持ち 勇気出して】

 宇和島市の三浦半島にある遊子、蔣淵、結出の3小学校の交流学習会がこのほど、同市遊子の遊子小であり、全児童計約50人が坊っちゃん劇場アウトリーチ事業部(東温市)のミュージカル観劇や演劇ワークショップを通じ、勇気を持って自分の気持ちを発信する大切さを学んだ。

 

 交流学習会は、小規模校の子どもたちに集団での学びを経験してもらおうと5年ほど前に開始。年に2回、音楽や体育など内容を変えて実施している。

 この日は、同事業部の4人が体育館にセットや照明を持ち込みコメディーミュージカルを披露。児童は笑い声を上げて見入った。

 ワークショップでは、役者らが「単に言葉を言うのではなく、自分の心を動かすのがお芝居」と説明。児童は楽しかったことや悲しかったことを思い出しながら、心を解放して笑ったり泣いたりする演技を練習した。

 最後に児童が3班に分かれ、アイデアを出し合って作った短い芝居を実演。「『恥ずかしい』を飛び越えて表現してみよう」などとアドバイスを受け、大きな声で舞台に立った。

 結出小3年の女子児童(9)は「ワークショップは最初恥ずかしかったけど、途中からは楽しんでできるようになった」と話し、生き生きとした演技を見せた。役者らは「お芝居は人間が成長するいい機会になる。自分の気持ちを人に伝えられる人になってほしい」とエールを送った。

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