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ソフトテニス

済美ペアが男女V 高校選抜県予選

2018年12月22日(土)(愛媛新聞)

【男子決勝】積極的に攻めて優勝した済美の吉山(右)と青野=県総合運動公園体育館

【男子決勝】積極的に攻めて優勝した済美の吉山(右)と青野=県総合運動公園体育館

【女子決勝】相手の動きを見極めて完勝した済美の小倉あまね(左)と西田=県総合運動公園体育館

【女子決勝】相手の動きを見極めて完勝した済美の小倉あまね(左)と西田=県総合運動公園体育館

【男子決勝】積極的に攻めて優勝した済美の吉山(右)と青野=県総合運動公園体育館

【男子決勝】積極的に攻めて優勝した済美の吉山(右)と青野=県総合運動公園体育館

【女子決勝】相手の動きを見極めて完勝した済美の小倉あまね(左)と西田=県総合運動公園体育館

【女子決勝】相手の動きを見極めて完勝した済美の小倉あまね(左)と西田=県総合運動公園体育館

 ソフトテニスのハイスクールジャパンカップ県代表選考会兼四国高校選抜大会個人戦予選会は21日、県総合運動公園体育館で県高校新人大会のベスト16が参加して行われ、男子は吉山純平・青野翔ペア(済美)、女子は小倉あまね・西田光都希ペア(済美)が優勝した。

 優勝ペアは来年6月に札幌市で行われる全国大会の出場権を獲得。ベスト8は来年1月19、20日に香川県善通寺市で開催の四国大会に出場する。

 団体戦の全日本高校選抜大会県予選は22日、同体育館で実施する。

 

【「引いたら負け」 男子 要所でポイント奪取】

 男子決勝は吉山・青野ペアが新人戦準々決勝敗退の悔しさをバネに攻めのプレーを続け優勝した。

 立ち上がりに2連続でポイントを失った第1ゲーム。ジュースに持ち込んで奪ったが、第2ゲームは「ミスが出てしまった」(青野)ところを相手に突かれ、1―1の振り出しに戻った。

 「落ち着いていけ」。第3ゲームに入る前、吉山は青野に声を掛けた。「引いたらやられる。良い球を打って相手を崩した」。後衛の吉山は力強いストロークで相手を揺さぶった。落ち着きを取り戻した青野も「インドアはスマッシュを打つ機会が多いので練習を積んでいた」と要所で決めポイントを重ねた。3ゲーム連続で奪取し、第5ゲームは相手に1ポイントも許さなかった。

 二人は日ごろから試合を意識し、ラリーになって前衛が絡むなどの展開を想定した練習を積んできた。「団体も絶対優勝」。昨年頂点を逃した一戦に大きく弾みをつけた。

 

【正確なプレー光る 女子 決勝4―0で完勝】

 女子決勝は過去に何度も対戦したカード。相手の特徴を熟知していた済美ペアが4―0で完勝した。後衛小倉あまねの正確なストロークと前衛西田の動きの予測ががっちりとかみ合った。

 「相手が得意な(後衛同士のラリーに前衛が飛び込んでカットする)ポーチをさせないように変化をつけた」と小倉。わざとボレーさせるボールを打つなど相手に揺さぶりをかけ「力を出し切れた」とうなずいた。

 たびたびボレーでポイントを奪った西田は「ボレーは苦手だったが先生に教わったことを意識した」と相手のコースを正確に予測。確実に打ちたいところに入るプレーが光った。

 ボールが跳ねやすいなどコートに慣れるのに時間がかかり、初戦は決着が最終ゲームまでもつれ込んだ。だが、一度調子をつかめば「自分たちのテニスができた」(小倉)という通り、準々決勝から1ゲームも落とすことなく頂点に立った。西田は「団体ではもっと積極的に動いて、チームの優勝に貢献する」と意気込んだ。

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