ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
617日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

地域の孤立憂慮

西日本豪雨 国道378号「改良早く」 西予・三瓶復興座談会

2018年12月21日(金)(愛媛新聞)

 西日本豪雨を受けた西予市の復興座談会が19日、同市三瓶町朝立の市三瓶支所であった。三瓶地域が四国電力伊方原発から20キロ圏内に位置することも考慮し、南海トラフ巨大地震や原発過酷事故時の孤立を防ぐため、国道378号の改良を急ぐよう要望が相次いだ。

 

 市によると、三瓶地域南部では海岸沿いを走る国道378号が被災し、697世帯が3日間、陸路で地域外に行けなくなった。管家一夫市長は「明浜地域までの区間も含め長年の懸案事項であり、命の道として引き続き(管理する)県に強く要望していく」と回答。地域中心部の低地での浸水対策を問う声もあった。

 出席者からは、市内の一体感醸成や災害ボランティアに関する知識の普及が必要との提案もあり、市側は「豪雨では県内外の延べ7248人に災害ボランティアとして協力いただき、半分程度が市内の方と考えている。市社会福祉協議会と協力し、普段から研修を開催するなど意識付けをしていきたい」とした。

 座談会は市復興まちづくり計画に市民の声を反映させようと、旧町別など各地で実施。未定だった野村地域についても市は、中心部を対象に来年1月9日、ほかの地区を対象に16日に開くと決めた。いずれも野村公民館で午後7時から約2時間。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。