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「被災した市民の勇気に」

高校サッカー県代表・宇和島東に伊達博が缶バッジ贈呈

2018年12月19日(水)(愛媛新聞)

伊達博物館の土居館長(中央)から缶バッジを受け取った宇和島東高サッカー部員

伊達博物館の土居館長(中央)から缶バッジを受け取った宇和島東高サッカー部員

宇和島東高に贈られた必勝祈願缶バッジ

宇和島東高に贈られた必勝祈願缶バッジ

伊達博物館の土居館長(中央)から缶バッジを受け取った宇和島東高サッカー部員

伊達博物館の土居館長(中央)から缶バッジを受け取った宇和島東高サッカー部員

宇和島東高に贈られた必勝祈願缶バッジ

宇和島東高に贈られた必勝祈願缶バッジ

 30日開幕の全国高校サッカー選手権に県代表として出場する宇和島東高校を応援しようと、宇和島市立伊達博物館(同市御殿町)はこのほど、日本サッカー協会のシンボルで、同館で展示中のかぶとの前立てにもあしらわれている「八咫烏(やたがらす)」をモチーフにした必勝祈願缶バッジを製作し、同校に贈った。

 同館によると、八咫烏は日本神話などに登場し、導きの神として信仰されている。贈呈したのは、宇和島藩5代藩主伊達村侯所用の「日に八咫烏文彫前立」(宇和島伊達文化保存会所蔵)をプリントした缶バッジ200個。「必勝」「がんばれ!」と文言を変えた2種類を用意した。

 同館であった贈呈式で、土居道徳館長が「西日本豪雨以降、あまり楽しいことやうれしいことがなかったので皆さんの頑張りが市民の勇気になると思う。活躍を願っている」とサッカー部員を激励。「勝利へのゴールを明るく導くからね」などと書いた「伊達の八咫烏」からの応援メッセージも手渡した。

 実際の前立ても見学した3年野田憲伸さん(18)と豊田湧さん(18)は「出場できるのは地域の方々のサポートがあってこそ。感謝を忘れず、まず1勝し目標のベスト8を目指したい」と意気込んでいた。

 缶バッジは当面の間、来館者にもプレゼントする。「日に八咫烏文彫前立」の展示は来年4月14日まで。

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