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学ぶ楽しさ伝えたい

インドの学校 支援求む 運営継続へ資金募る

2018年12月18日(火)(愛媛新聞)

村越さんが運営に携わるインドの小学校の子どもら(村越さん提供)

村越さんが運営に携わるインドの小学校の子どもら(村越さん提供)

インドでの学校運営への支援を呼び掛ける村越さん

インドでの学校運営への支援を呼び掛ける村越さん

村越さんが運営に携わるインドの小学校の子どもら(村越さん提供)

村越さんが運営に携わるインドの小学校の子どもら(村越さん提供)

インドでの学校運営への支援を呼び掛ける村越さん

インドでの学校運営への支援を呼び掛ける村越さん

【学ぶ楽しさ伝えたい】

 根強い社会身分制度や貧困などにより学校に安全に通えない子どもたちを支援するため、東温市出身の村越友祐さん(30)がインド東部の最貧州ビハール州で小学校2校の運営に携わっている。継続的な活動につなげようとクラウドファンディング(CF)で2019年1月31日まで資金を募っており、協力を呼び掛けている。

 CFは村越さんが代表を務める任意団体「笑顔の先にある世界」が実施。現地は世界的に有名な仏教の聖地ブッダガヤに近く、観光客らを対象にしたゲストハウスを建設して収益を学校運営に活用する。

 村越さんは京都大大学院などで環境学を学び、16年8月~18年5月には哲学を志してインドのナーランダ大大学院に留学。現地では社会身分の低い子どもがほかの子どもや教師から学校で暴力を受け、命を落とすこともある現状を知った。地元の青年らと建物を借りて学校を立ち上げ、17年1月から運営を開始。現在は5~9歳の約60人が学ぶ。

 

 「笑顔の―」は日本人6人と現地3人のスタッフが活動。これまで2度のCFなどで運営や開校につなげている。独自の教科書やカリキュラムを作成し、学校に行ったことがない子どもらに学ぶ楽しさから伝え「勉強をもっとやりたいという気持ちが強く、成長が楽しみ」という。

 「子どもたちが得意なことを伸ばして夢を実現し、世の中を良くしてほしい」と見据える村越さん。「遠い国の現状を知り、具体的に行動に移してもらいたい」と話している。

 CFサイト「レディーフォー」で受け付け。購入型で、ニュースレターや子どもたちの描いた絵、ゲストハウス宿泊券など、3千~50万円の金額に応じて返礼がある。問い合わせはメールegaonosakiniarusekai@gmail.com

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