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「一日も早く試合に」

松山工高GK伊藤選手 J1神戸入団会見

2018年12月17日(月)(愛媛新聞)

プロ入りへの意気込みを語る伊藤元太(右)=17日、松山市真砂町

プロ入りへの意気込みを語る伊藤元太(右)=17日、松山市真砂町

 J1神戸は17日、松山工業高のGK伊藤元太(18)が来季入団すると発表した。同日、愛媛県松山市真砂町の同校で記者会見があり、伊藤は「一分一秒を大切に過ごし、一日も早く試合に出てチームの勝利に貢献したい」と意気込みを語った。

 伊藤は松山市出身。190センチの長身を生かした守備力と、中学2年までボランチでプレーしたという足元の技術を兼ね備え、攻撃的GKとして定評がある。2017年にはU―16(16歳以下)日本代表候補となり、17年から神戸のトップチームの練習に数回参加していた。

 伊藤は会見で、元スペイン代表のイニエスタやビジャら世界的名手を獲得している神戸について「イニエスタ選手はオーラがすごく、楽しんで練習できた。ボールを預ければ何とかしてくれるという信頼感があり、自分もそうなりたいと思った」と印象を語った。

 入団を決めた理由については「高校卒業後プロになれるチャンスを逃したくなかった」と説明。「GKとしてはまだまだだと思っている。キャッチングの質を上げて、肉体を強化したい。日本代表に選ばれることを大きな目標にしたい」と展望を話した。

 神戸の栗原圭介強化部長は「チームとして攻撃的なスタイルを打ち出している中で、伊藤は技術が高く、攻めの起点になれると思っている」と獲得の理由を説明した。

 松山工業高出身のJリーガーは、中野圭(元山形、現FC今治)、松下佳貴(仙台)に続き3人目。

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