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愛媛豪雨災害

女性の視点を避難所運営に 愛媛大で講演会

2018年12月16日(日)(愛媛新聞)

西日本豪雨での避難所運営などを紹介した石丸博美副分団長(左)と柳川典子会長=15日午前、松山市文京町

西日本豪雨での避難所運営などを紹介した石丸博美副分団長(左)と柳川典子会長=15日午前、松山市文京町

 西日本豪雨災害を受けた防災講演会が15日、松山市文京町の愛媛大であった。避難所運営に携わった市内の消防団と防火クラブの女性2人が当時の対応や課題などについて紹介した。

 市消防団の石丸博美・女性分団副分団長(54)は2002年の結成後、初めての避難所運営となり、3日間で延べ57人が活動したと説明。在住する伊台地区では「明るく、笑顔で避難者に対応するよう心掛けた。いざというときは団結力が何よりも大切で、次に生かすための訓練を続けたい」と意気込みを語った。

 高浜地区女性防火クラブの柳川典子会長(61)は民生委員らと一緒に、ボランティアの分を含めた約2500食分を提供したと紹介。一品でも増やそうとし、折りに入った弁当が好評だったとする一方、「女性だけが炊き出しをするという考えは好きじゃない。大きな鍋を使うこともあり、男手も必要」と指摘した。

 市内4大学の防災士資格を持つ学生らでつくる「防災リーダークラブ」が開催し、本年度3回目。学生や市民ら約30人が参加した。

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