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高校空手四国予選

松山中央、4人全国へ 女子 団体形と個人形連覇

2018年12月16日(日)(愛媛新聞)

切れのある演武で女子団体形の頂点に立った松山中央=県武道館

切れのある演武で女子団体形の頂点に立った松山中央=県武道館

女子個人の形で連覇した松山中央・相原知歩=県武道館

女子個人の形で連覇した松山中央・相原知歩=県武道館

切れのある演武で女子団体形の頂点に立った松山中央=県武道館

切れのある演武で女子団体形の頂点に立った松山中央=県武道館

女子個人の形で連覇した松山中央・相原知歩=県武道館

女子個人の形で連覇した松山中央・相原知歩=県武道館

 空手の全国高校選抜大会四国予選第1日は15日、県武道館で男女の団体と個人の形が行われた。愛媛勢は女子団体で松山中央が2年連続で優勝し、女子個人でも相原知歩(松山中央)が2連覇を達成した。

 形は男女とも団体の上位2校、個人は推薦者以外に上位3人が来年3月25~27日に和歌山市で開かれる全国大会に出場する。

 最終日の16日は男女の団体と個人の組手が行われる。

 

【チームワーク 強さの源 松山中央】

 団体、個人ともに松山中央の強さが際立った。団体は全3試合とも、個人覇者の相原も全4試合を5―0で完勝。最後まで派手に喜ぶこともなく、堂々の連覇をやってのけた。

 わずかに硬さが見えた団体初戦の演武が終わると、すぐに渡辺が竹吉と玉井を呼び止めた。その場で動きを合わせて細部を確認。2戦目は切れと同調性の高さが戻り、「組手強豪校の高松中央に、形では負けたくなかった」(竹吉)と決勝でも圧勝をもぎ取った。

 「チームワークはどこにも負けんよねえ」。試合後、当然だと言うように3人は顔を見合わせた。時間さえあれば常に意見を出し合い動作を確認。意思疎通の密度では明らかに他校を上回っていた。

 槙大輔監督は「当初は受け身の姿勢が見られた」と振り返る。課題や強化点を自分たちで考えて決める取り組みを続けた結果、全員で議論するスタイルができた。

 3人の影響はほかの仲間にも伝わった。「いい流れを切りたくなかった。負けていられないと思った」と個人戦に出た相原。大会直前に動きの緩急の出し方を変えたというが、試合ごとに切れが増す圧巻の演武を見せた。

 4人そろっての全国切符に、渡辺は「限られた練習時間で、この結果が出せて良かった」と白い歯を見せた。玉井は「全国大会までに完成度を高めたい」と語り、相原は「もっとリズムをつけ、気持ちよく演武したい」と気合を入れた。

 

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