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新聞づくり体験学習講座

波止浜小(今治市)6年「社会体験新聞を作ろう」

2018年12月14日(金)(その他)

 

 

 

 

  今治市の波止浜小学校で14日、6年生2クラス計61人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。児童は1人1枚(A3サイズ)の「社会体験新聞」の制作を目標に記事の書き方、見出しのつけ方、レイアウトの基本など新聞づくりのノウハウを学習しました。

 児童は1学期に行った平和学習(広島への修学旅行)や2学期に終えた福祉体験(福祉センター見学)、地雷撤去NPOの高山良二さんの講演会をテーマに新聞にまとめます。講座はそのための基礎学習で、各クラス90分コースで行いました。

 講座では題字や見出し、写真などのほか重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなど、メモを取りながら理解していました。

 次は記事の作成です。ワークシートをもとに、講師が「記事は2本必要で、フリースペースも活用しよう」などと説明。児童は記事Aは「福祉体験」とし、書く内容を①福祉施設の紹介②デイサービスでのお年寄りとの交流ーなどに整理しました。

 続いて社会体験を振り返り、「だれが」「どこで」など5W1Hを抜き出してリード文づくりに取り組みました。愛媛新聞の記事を教材に、5W1Hを抜き出してリード文の必要性を理解しました。ここでは見たり、聞いたりした事実を並べて参加者の感想などを入れるのが一般的な客観的文章、「あとがき」のように自分の思いや感想を書く主観的文章など、スタイルの異なる記事の書き方についても説明し、書き分けすることをアドバイスしました。すでに掲載用の記事を仕上げている児童もおり、内容を発表。デイサービスに通うお年寄りにインタビューして記事にするなど客観的に書かれており、講師をうならせました。

 後半は見出しの学習です。講師が①文字数は8~10字②大事な記事は大きな見出し③表現を工夫する―などのポイントを説明。児童は新聞を教材にキーワードを探し、「水の事故から命守れ」「水の事故 守る命」などの見出しをひねり出しました。

 この後、レイアウトの説明に耳を傾け、講師が用意した3種類のレイアウト用紙の中から好みの用紙を選択。午後の授業から新聞づくりに取りかかるクラスもありました。

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