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県議会一般質問・松尾和久氏(自民)

障害者雇用 見学・実習、3年で544件 経済労働部長 就労先企業開拓

2018年12月11日(火)(愛媛新聞)

松尾和久氏(自民)

松尾和久氏(自民)

 12月定例県議会は10日、一般質問に移り、松尾和久(自民)西田洋一(自民志士・無所属)古川拓哉(愛媛維新)3氏が障害者雇用対策や肱川の治水、東予の振興イベントなどを取り上げた。11日は逢坂節子(社民)武井多佳子(市民の窓)渡部浩(自民)3氏が登壇する。

 

 ―ダイヤモンド・プリンセスの寄港に向けたソフト面での準備状況は。

 中村時広知事 県も松山市が設置した松山港クルーズ振興会に参画し、振興会では港での歓迎イベントや観光案内所の設置、物産の販売をはじめ、通訳などの乗客向けサービスや、バス・タクシーなどの動線、警備員の配置などにかかる概略計画を作成したところ。年明けには委託業者を選定し、詳細計画の策定やイベント、仮設物などの各種手配などにも取り組む。

 

 ―民間事業所での障害者雇用拡大にどう取り組む。

 田中英樹経済労働部長 県内企業の障害者雇用率は昨年6月時点で1・97%と過去最高を記録したが法定雇用率の2・0%に達せず、(同雇用率が)本年度から2・2%に上げられ推進策強化の必要がある。

 障害者の就労先企業の開拓などへ県内2カ所に専任のマッチングサポーターを置き、3カ年で障害者による企業見学や現場実習を544件実施。障害がある学生向け合同就職説明会を特別支援学校で開き、昨年度は延べ143社、705人の学生・保護者らが参加。本年度からは企業が雇用ノウハウを学ぶ現場見学会も開いている。

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