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14日にミュージカル

西予・支援学校生と宇和高生 雨ニモマケズ猛練習

2018年12月9日(日)(愛媛新聞)

本番前の稽古に励む宇和特別支援学校と宇和高の生徒

本番前の稽古に励む宇和特別支援学校と宇和高の生徒

 西予市宇和町の宇和特別支援学校(知的障がい部門)高等部と宇和高校の2年生計57人が出演するミュージカル「雨ニモマケズ~雨山と賢治の夢100年」が14日、同市宇和町卯之町3丁目の宇和文化会館で開かれる。本番を前に、生徒の練習が熱を帯びている。

 

 ミュージカルは、文部科学省の障害者理解推進事業の委託を受け、坊っちゃん劇場(東温市)が制作に協力。アウトリーチ事業部の近藤誠二さん(46)が脚本・演出を手掛け、生徒は4月から歌や演技の練習を積んできた。物語では、郷土の歴史に興味を持った高校生が西予市宇和町出身の彫刻家白井雨山や、作家宮沢賢治の生き方をたどり、夢や目標を持って生きることの大切さを訴える。

 6日は本番の舞台でリハーサル前の通し稽古を行い、せりふの言い回しや動作、演出などを確認した。宮沢賢治を演じる特別支援学校の寺谷和真さん(16)は「一生懸命頑張る姿を多くの人に見てもらいたい」と語った。白井雨山役の宇和高の田中隆乃介さん(17)も「練習を通して少しずつ成長できた。本番は全力を尽くす」と意気込んだ。

 14日午前10時半開演で、入場無料。問い合わせは宇和特別支援学校=電話0894(62)5135。

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