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第1回クロヌリハイクコンテスト

新聞アートの力作表彰 松前で式典 作品講評も

2018年12月9日(日)(愛媛新聞)

作品をキム・チャンヒさんと紹介しながら、受賞者にインタビューする黒田マキさん(中央)=8日午前、松前町筒井

作品をキム・チャンヒさんと紹介しながら、受賞者にインタビューする黒田マキさん(中央)=8日午前、松前町筒井

 第1回クロヌリハイクコンテスト(愛媛新聞販売所協同組合主催)の表彰式が8日、松前町筒井のエミフルMASAKIであった。受賞者に賞状を贈呈、作品を大型モニターで映し出しながら作品を紹介するイベントも開いた。

 クロヌリは新聞の文字を塗りつぶして俳句を仕立てるアートで、松山市の新聞販売店主黒田マキさん(本名・杉本恭)が考案した。コンテストは同組合と愛媛新聞社、ウイークリーえひめリック、マルコボ.コムの共催で初めて開催。課題、自由の2部門に県内外から804点の応募があり、最優秀など31点を選んだ。

 式では同組合の芳之内栄良理事長が「たくさんの力作が届き、選考に苦労した。来年もぜひ応募を」とあいさつ。出席した16人に賞状や副賞の日めくり作品集などが手渡された。この後、審査委員長の黒田さんと俳人キム・チャンヒさんが、受賞者にインタビューしながら作品の出来栄えや塗りの技術についてユーモラスに講評、会場を楽しませた。

 「夏休み子どもがアートだ緑色」(佳作)で最年少受賞した松山市石井小4年の碓井咲奈さん(9)は、新聞でクロヌリを知り父親と一緒に応募。「句が目立つように塗るのを工夫して面白かった。とてもうれしい」と満足そう。

 宇都宮市から出席した優秀賞の荻田明子さん(59)は、クロヌリ初挑戦だったが「新聞から発掘した言葉を使って意外といい俳句ができた。可能性を感じる。地元でも広めていきたい」と話していた。

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