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母校後輩らとジャズ共演

ピアニスト・小野孝司(新居浜出身)が県内5ヵ所ライブ

2018年12月9日(日)(愛媛新聞)

ピアノトリオのライブで古里の中学生との共演や地元ミュージシャンとのジャムセッションを予定する小野孝司=11月30日午後、東京都中央区

ピアノトリオのライブで古里の中学生との共演や地元ミュージシャンとのジャムセッションを予定する小野孝司=11月30日午後、東京都中央区

 東京を中心に活動する新居浜市出身のジャズピアニスト小野孝司(62)=東京都練馬区=が11~15日、今治、松山、四国中央、新居浜各市の5カ所でライブを催す。ピアノトリオのメンバーを変えながら、バップジャズを中心にさまざまなジャンルの曲を演奏し、地元ミュージシャンとのジャムセッションなども行う。

 15日に新居浜市のあかがねミュージアムで予定するクリスマスジャズコンサートでは、母校・新居浜東中など市内4中学校の合唱部・音楽部と、ジャズにアレンジした「赤鼻のトナカイ」「ホワイトクリスマス」など定番のクリスマスソング6曲を披露する。

 中学生との共演は初めてという小野は「すごく楽しみ。共演がうまくいく、いかないではなく、一緒に音楽をつくることが大事で、その様子をお客さんに見てもらえれば」と意気込む。

 愛媛大在学中に松山市のキャバレーで本格的な演奏活動を始め、以来42年。美空ひばりのバックバンドの一員として最後のツアーを回るなど、ジャズ以外に演歌やシャンソンなど多彩なジャンルに挑戦してきた。今回のライブではコアなジャズファン以外も楽しめるよう、新居浜西高の同級生、見岳章が作曲した「川の流れのように」など日本の曲もジャズアレンジで演奏する予定だ。

 「年を重ねて見えるものが広がってきた。純粋培養のジャズミュージシャンではないが、だからいいと言ってくれる人もいる。これからも気張らず、できるだけ外へ出て刺激を受けながら、自分のペースで演奏し続けたい」と話している。

 

 演奏場所と開演時間は次の通り。

 11日=神戸洋酒倶楽部(今治市、午後7時半)▽12日=GRETSCH(松山市、1回目・午後7時半、2回目・同8時50分)▽13日=大西酒店ピエロ(四国中央市、午後7時)▽14日=St.GERMAIN(新居浜市、午後7時半)▽15日=あかがねミュージアム(新居浜市、午後6時)

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