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愛媛・松山西署

「あおり運転」脅迫容疑、四国初適用 会社役員逮捕

2018年12月6日(木)(愛媛新聞)

 愛媛県松山市であおり運転し、先行車のドライバーを脅したとして松山西署は5日、脅迫の疑いで砥部町、会社役員A容疑者(58)を逮捕した。

 署によると、一連の行為が身体に危険を加えかねないと判断したとして、あおり運転の摘発で四国で初めて脅迫容疑を適用した。

 容疑は8月17日午前8時40分ごろ、松山市北条の国道196号で乗用車を運転中、先行の男性(40)=同市=の乗用車を追い越し、蛇行走行や停止をするなどして数回停車させたほか、道路脇の駐車場で待ち伏せし近づいた男性の乗用車の前に出て進路をふさいで停車させ、車外に出て「なんをぬかしよんぞ、こら」と脅すなどした疑い。

 署によると、A容疑者は「覚えていない」と供述している。

 署の説明では、男性の乗用車に搭載していたドライブレコーダーの映像などを分析。あおり運転は約700メートル、約1分間にわたって続いたという。

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