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あす6日

テニス・日本リーグ開幕 伊予銀が4強入りへ闘志

2018年12月5日(水)(愛媛新聞)

4強入りを目指す伊予銀行(提供写真)

4強入りを目指す伊予銀行(提供写真)

【3年連続で5位 監督「チーム力生かす」】

 テニスの実業団チーム日本一を決める第33回日本リーグは6日、横浜市の横浜国際プールなどで開幕する。男子の伊予銀行が27年連続で出場。第29回で3位に入って以降、3年連続で5位にとどまっており、悲願の優勝に向けてまずは4強入りを目指す。

 男子は昨年より2チーム多い18チーム、女子は12チームが出場する。試合方式はシングルス2人、ダブルス1組の団体戦。男女とも2ブロックに分かれてリーグ戦を行い、男子は各ブロック上位4チーム、女子は同3チームが決勝トーナメント(来年2月8~10日、横浜国際プール)に進出する。

 伊予銀行のキープレーヤーはキャプテンの佐野。8月の毎日選手権の単複で優勝し、福井国体では連覇を達成した。緩急をつけたトリッキーなプレーが持ち味で、調子も上がっている。

 シングルスは佐野と、福井国体を共に制したプロ選手の片山が中心。片山は正確な高速ストロークが武器だ。サウスポーの中島、パワーヒッターの飯野、力のあるサーブが武器の弓立やルーキー河野も仕上がりは上々だ。

 出場チームの実力は拮抗(きっこう)し、プロ選手が所属するチームとの対戦が鍵になる。日下部監督は「練習で醸成したチーム力を生かして頑張っていきたい」と意気込む。

 本年度で現役引退を表明している佐野は「周りのチームのレベルも上がってきているが、過去最高の3位を超えたい」と有終に向け気合を入れ直している。

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