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空手・アジア太平洋大会

初の国際舞台で完勝V 愛媛大附属小3年鶴田さん

2018年12月4日(火)(愛媛新聞)

初めての国際大会出場で、アジア太平洋糸東流選手権を制した鶴田さん

初めての国際大会出場で、アジア太平洋糸東流選手権を制した鶴田さん

 11月23、24の両日にインドネシアのジャカルタで開かれた空手のアジア太平洋糸東流選手権で、愛媛大附属小学校3年の鶴田結子さん(9)が女子の形8・9歳の部で頂点に立った。来年3月に東京で開催される世界大会にも出場を決めており、夢の五輪チャンピオンに向け着実に歩を進めている。

 鶴田さんの部門には各国の代表7人が参加。試合ごとに違う形を演武し、5人の審判が優劣を判定する方式で行われた。

 国際大会初出場で「会場が大きくて緊張した」と振り返る。初戦と準決勝を完勝し、決勝は地元インドネシア代表の選手と対戦した。相手への大声援が響く中、あえて難易度の高い形を披露。「拳の握り方を意識するよう言われていて、それが完璧にできた」と胸を張るほどの演武で5―0の圧勝だった。

 所属する松空館の松本匡子館長(58)は「頭が良く、こちらの言うことをしっかり理解できる。今回の優勝でさらに体も心も強くなるはず」と評価する。

 まだ小学校中学年ながら「一つ一つの動きに意味があるところがいい」と形の魅力を語る鶴田さん。今は右足のけがで十分な稽古ができていないが「手の動きの練習は家でもできる。けがが治ったら基本の練習からやり直す」と、世界大会に向け強い意志をにじませた。

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