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愛南・福浦小 

「ぎょしょく」の授業、魚の干物うまさ実感

2018年12月4日(火)(愛媛新聞)

アジの開きを塩水に漬ける福浦小児童

アジの開きを塩水に漬ける福浦小児童

 愛南町福浦の福浦小学校でこのほど、「ぎょしょく」の授業があり、全校児童15人が、地元の食文化の一つである魚の干物作りを体験した。

 学校が町のぎょしょく教育と朝食の大切さを伝える食育学習を兼ねて実施。町ぎょしょく普及推進協議会や町食生活改善推進協議会のメンバーらが講師として参加した。

 児童はイワシの丸干しなどを手掛ける武久海産(愛南町樽見)の西口弘さん(65)の手ほどきを受け、地元で取れたアジの干物作りに挑戦。包丁で身をさばいて塩水に約1時間浸し、校舎のベランダに干した。「目の部分が膨らんだアジは新鮮」などと鮮度の見分け方も教わった。

 授業では西口さんが用意した6キロ超のマダイの干物も登場。炭火で焼いて炊き込みご飯やみそ汁の具材にし、サバやイワシなどさまざまな干物と一緒に味わった。

 5年の男子児童(11)は「魚をさばくのは初めてで難しかった。イワシの丸干しは少し苦味があったけれど、おいしかった」と話した。

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