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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.3

<部活 私たちのカタチ>小松高・総合体育文化部 多様な分野、高め合い【小松高 総合体育文化部】

2018年11月30日(金)(愛媛新聞)

 高校生活で大きなウエートを占める部活動。全国的に活動時間の見直しなどの改革が進んでいるが、学校によって特色や取り組む生徒の姿はさまざま。生徒数減少という事情も透けて見える。特大号第3弾では「いまどき部活」をテーマに、高校生記者が自校の特徴的な部活動をリポートする。

 

同じ総合体育文化部員同士、それぞれ違う競技、分野での健闘を誓い合った

同じ総合体育文化部員同士、それぞれ違う競技、分野での健闘を誓い合った

同じ総合体育文化部員同士、それぞれ違う競技、分野での健闘を誓い合った

同じ総合体育文化部員同士、それぞれ違う競技、分野での健闘を誓い合った

 小松高校総合体育文化部は、中学校や地域で活動していた競技を、高校でも続けたいという生徒の思いと特性を生かしたいという学校側の配慮で、2010年に創部された。

 生徒数減少に伴い多種多様な部活動を維持できなくなった昨今の学校事情を背景に生まれた特異な部だ。部員は現在、2年生5人、1年生4人の計9人。柔道、剣道、綱引き、高校生記者と、分野は違うが、地域や他校の力を借りながら活動している。

 柔道の2年高橋純一郎さん(16)と1年石川詩起さん(16)は授業が終わると西条高校に電車で移動し練習に参加。学校行事などで時間の合わないときもあり、苦労しながらも中学時代の仲間らと技に磨きをかけている。

 剣道の1年宇佐伊織さん(16)も放課後に西条農業高校で練習。小松高には昨年まで剣道部があったが、3年生の卒業で部員がいなくなり休部状態に。総合体育文化部員として剣道を続けられる喜びを感じている。

 1年浅田茉菜夏さん(16)は、小学4年生から地域のクラブで綱引きを続けている。中学時代に全国3位を経験、今年8月の全国大会では準優勝だった。今度こそ優勝したい、と週3回の練習にも熱が入る。

 柔道や剣道の大会は顧問が同行し個人戦のみに出場できる。顧問の西坂靖司教諭(52)は「大会が重なったときは引率に困ることもあるが、さまざまな競技に関われるのは貴重な経験。生徒には他校や地域の人の協力に感謝しながら取り組んでほしい」と話している。

 

【小松高 総合体育文化部】

【小松高 総合体育文化部】

【小松高 総合体育文化部】

【小松高 総合体育文化部】

【目線】

【小松高 総合体育文化部】

 私たちは写真を撮ったり記事を書くことが基本。同じ部員でありながら、全員が顔をそろえたのは初めてだった。それぞれが夢や目標を抱え、それを強く語る姿はとてもかっこよく感じた。(I)

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