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専門学校生対象シンポジウム

夢を諦めないで 車いすバスケ元日本代表が講演 松山

2018年11月26日(月)(愛媛新聞)

事故で車いす生活を余儀なくされたことや競技での挫折、喜びなどを語り、専門学校の学生に夢の大切さを語る根木さん

事故で車いす生活を余儀なくされたことや競技での挫折、喜びなどを語り、専門学校の学生に夢の大切さを語る根木さん

 愛媛県内の私立専門学校生対象の教育シンポジウムが19日、松山市道後町2丁目のひめぎんホールであった。男子車いすバスケットボール元日本代表主将で、日本財団パラリンピックサポートセンタープロジェクトディレクターの根木慎志さん(54)が夢を追い求める大切さなどを語った。

 講演で根木さんは、水泳やサッカーをするスポーツ少年だったが高校3年のとき、交通事故で車いす生活となったと紹介。失意の中、入院中に会った車いすバスケ選手のプレーに触発され、競技を始めたと語った。

 3大会連続でパラリンピック代表を逃したものの、挫折をバネに2000年、36歳でシドニー大会に主将として出場。「今やっていることが何のためになるか常に考えて」「楽しみながらチャレンジし、夢の可能性をつなげてほしい」と呼び掛けた。

 シンポジウムは県専修学校各種学校連合会主催で、13校約1500人が参加。各校の活動発表もあった。

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