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西予市12月補正案

乙亥会館復旧に12億円 既存事業減額し捻出

2018年11月23日(金)(愛媛新聞)

 西予市は22日、12月定例議会に提案する一般会計補正予算9億6885万円(累計423億8081万円、前年度同期比52・1%増)など10議案、報告1件を発表した。乙亥会館復旧工事12億円など西日本豪雨関連の補正が中心で、財源捻出のため既存建設事業など6億6358万円を減額した。特別、企業両会計を合わせた補正総額は10億447万円(625億6739万円、27・5%増)。

 肱川(宇和川)氾濫で1階が水没した乙亥会館は、既存施設を利用して現地復旧する。水害対策のため強化ガラスや防水性能の高い扉を採用し、電気設備を2階に移転。2019年度中の完成を目指す。

 利用者の要望を受け3カ所の応急仮設住宅に洗濯物干し屋根を追加設置し、交互通行の出入り口しかない野村地域の仮設住宅に新たな道路を整備する費用に災害救助費6989万円を充てる。

 ほかに、水没した野村保育所移転新築に向けた土地取得や基本設計など1億2176万円▽貝吹公民館を旧大和田幼稚園に移転する設計委託料233万円▽大和田地区体育館復旧5千万円▽年度内の完成を目指す三滝渓谷自然公園の遊歩道復旧費716万円―など。

 減額補正は野村支所改築関連5414万円、四国西予ジオパーク拠点施設関連8467万円などで、20年度に事業を再開する方針。林道開設や市道改修も先送りし、豪雨によるイベント中止で浮いた財源も活用した。

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