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愛媛朝日制作「オカンは俺より野球が好き」

愛媛色ふんだんに 渡部監督(東温出身)オール松山ロケ

2018年11月22日(木)(愛媛新聞)

演技指導しながらドラマ撮影を進める渡部亮平監督(右端)。左から2人目が翔太役の泉沢祐希=4日午後、松山市持田町2丁目

演技指導しながらドラマ撮影を進める渡部亮平監督(右端)。左から2人目が翔太役の泉沢祐希=4日午後、松山市持田町2丁目

【来年2月放送予定】

 愛媛朝日テレビが、オリジナルドラマ「オカンは俺より野球が好き」の制作を進めている。同局初の単独制作で、監督・脚本に東温市出身の映画監督渡部亮平を起用。10月末から11月上旬にかけてはオール松山ロケで撮影を行っており、愛媛色がふんだんに盛り込まれた作品になりそうだ。

 

 同局は昨年、オムニバスドラマ「りんごとミカン」で長野朝日放送と初めてのドラマ作りに挑戦。内容や取り組みが好評を博し、「さらに愛媛の人に楽しんでもらえるものを」と今回は単独で企画した。

 オカンは俺より―は、元球児の渡部が野球をテーマに心温まる親子愛を描いた。野球好きの母・真由美と、松山市内の高校の野球部に所属する息子・翔太。甲子園を目指していた親子の互いを思いやるが故のすれ違いや、新たな夢に向かって踏み出す姿を映す。

 真由美役を経験豊富な坂井真紀が、翔太役をNHK大河ドラマ「西郷どん」などで活躍する泉沢祐希が演じる。喫茶店の店主役でお笑いコンビ「和牛」の水田信二=伊予市出身=や野球部監督役で同局の市脇康平アナウンサーも出演する。

 

 4日は、渡部の母校である松山東高校で撮影に臨んだ。坂井や泉沢がエキストラを交え、グラウンドや部室のシーンを好演。渡部がワンカット、ワンカット、間合いや小道具などの細部にまでこだわってテイクを重ねながら、丁寧にカメラに収めていった。

 撮影を終えた坂井は「とても素晴らしい脚本だったので私も頑張って演じさせてもらった」とコメント。泉沢は「自然を生かした開放感のある現場でとてもやりやすかった」と松山ロケの印象を語った。

 以前から県内で作品を作る機会を求めていたという渡部は「最高のスタッフとキャストに集まってもらい、一番の傑作ができると確信している」と自信たっぷり。「愛媛で生まれ育った自分が愛媛愛を詰め込んだ。ドラマを楽しみにしていてほしい」と呼び掛けた。

 

 放送は来年2月を予定している。

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