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20日・東京

医療・介護製品PR 東中予7社が出展

2018年11月21日(水)(愛媛新聞)

高齢者転倒検知・予防システムの試作品を展示しているディースピリットのコーナー=20日午前、東京・有明

高齢者転倒検知・予防システムの試作品を展示しているディースピリットのコーナー=20日午前、東京・有明

 医療福祉機器・設備の展示会「ホスペックスジャパン2018」(日本能率協会、日本医療福祉設備協会共催)が20日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。愛媛県が設けたブースに東中予の7社(新規2社)が出展。医療・介護関係者らに自社製品・技術や開発中のシステムを売り込んでいる。21日まで。

 

 県によると、人口減少や高齢化進展でヘルスケア関連分野の需要拡大が見込まれており、2015年からえひめ産業振興財団に委託しブースを設けている。昨年は県内から12社が出展、28件の商談につながった。

 「ディースピリット」(松山市)は、愛媛大医学部附属病院と共に2年前から研究開発している人工知能(AI)を使った高齢者転倒検知・予防システムの試作品を展示した。高齢者の動きをカメラで常時撮影し、AIでデータを分析。転倒の兆しを検知するとスマートフォンなどに通知する仕組みで、来春の製品化を目指している。

 高齢者が転倒すると骨折し寝たきりになるケースが多く、転倒抑止に目を光らせる介護施設関係者から「完成すれば導入したい」との声が寄せられていた。

 口の中の汚れをふき取る指サック型のウエットティッシュ(本田洋行)や、水なしで簡単に地肌の汚れを取ることができる手袋型のウエットティッシュ(四国紙販売)などユニークな製品もあり、来場者の目を引いていた。

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