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絵画105点

浜田泰介さん(愛媛・宇和島出身)、松山三越で個展 

2018年11月21日(水)(愛媛新聞)

浜田泰介さんの風景画が並ぶ個展

浜田泰介さんの風景画が並ぶ個展

 愛媛県宇和島市出身の日本画家で、有名寺社のふすま絵や障壁画を手掛けてきた浜田泰介さん(86)=大津市=の個展「浜田泰介の世界」が20日、松山市一番町3丁目の松山三越で始まった。平成が終わり新しい時代が始まるという感慨を、石鎚山や富士山など105点の絵に込めた。26日まで。

 浜田さんは、病気のため2年間制作を休んでいたが、今年作画を再開。個展には、再開後の作品を並べた。

 平成が終わることに感慨があったそうで、浜田さんは「画家は時代の節目に絵を描かねばならない」と強調。今回展示している朝の石鎚山や富士山の絵に「新しい時代を象徴させた」と説明した。

 浜田さんの平成への思い入れの背景には、平成元号の発表を官房長官時に行った故小渕恵三元首相との交流もある。1990年代、醍醐寺(京都)のふすま絵に取り組む浜田さんの新聞記事をみて、小渕氏からの突然の電話「ブッチホン」がかかってきたこともあったという。

 浜田さんは来年早々に東寺(同)のふすま絵に取りかかる予定で「歴史に残る作品を描きたい」と抱負を語った。

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