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選手、昇格への決意新た

FC今治、夢果たせず 止まらぬ涙

2018年11月19日(月)(愛媛新聞)

【FC今治―ホンダロック】最終戦で引き分け、肩を落とすFC今治イレブン=ありがとうサービス.夢スタジアム

【FC今治―ホンダロック】最終戦で引き分け、肩を落とすFC今治イレブン=ありがとうサービス.夢スタジアム

 「悔し涙じゃなく、うれし涙を流したかった」。昇格の夢を果たせず今季の航海を終えたFC今治。選手は落胆をあらわにしながらも、来季への決意を新たにした。

 エース候補として期待され今季加入した有間は試合後、サポーターへ何度も頭を下げた。「大事な2試合で点が取れず、申し訳ない気持ちでいっぱい」。サポーターからねぎらいの言葉をかけられると涙がこぼれた。「来季はより得点にこだわり、絶対J3に上がる」

 ピッチ上で仲間の肩を抱きながら大粒の涙を流したのは、主将の金井。今季は昨年負った左膝靱帯(じんたい)断裂からの復帰がかなわず「もっとみんなと近くで、喜びや悔しさを感じたかった」と唇をかむ。JFL残留に「本当に悔しい。多くの人に支えられているこのクラブは、もっと上にいるべきだ。そのために全力を尽くしていく」。

 スタッフが引き揚げた後もベンチで泣き続けた小野田は「このメンバーでやれるのは今日が最後。連勝以降、チームが一つになっていくのを感じていたので本当に残念」。来季も昇格争いを演じ「一体感を持って乗り越えたい」と真っ赤な目で飛躍を誓った。

 セレモニー後も声援を送り続けたサポーターの元へ駆け寄った岡田は「この状況で最後までいてくれた人に、改めて感謝を伝えたかった」。7試合の出場にとどまった今季を「自分自身と向き合い、成長できた1年」と振り返り「昇格できなかった思いなど多くの悔しい経験を生かし、来季に臨む。期待に応えていく」と強調した。

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